2012年8月23日木曜日

かやぶきの夏期休業と秋からの営業日について



田舎料理&どぶろく「かやぶき」の2012年春~初夏の営業が終了いたしました。
その間は日登地区や雲南市の方々に多数ご来店いただき、深く御礼を申し上げます。

かやぶきは築130年の古民家ですのでエアコンがございません。
誠に恐れ入りますが

7月・8月は休業させていただきます。営業再開は9月 です。

【9月の営業日】 9/9(日)・19(水)・26(水)・30(日)

【10月の営業日】 10/10(水)・14(日)・24(水)


※但し30名以上の団体様は7月~8月も臨時営業のご相談を承ります

ご予約、お問い合わせは下記までお願いたします。

【TEL】0854-42-0238

【メニュー】 20品以上の郷土料理バイキング食べ放題 + どぶろく

【メニューの詳細と写真】 http://kayabuki.cooklog.net/Entry/23/




スタッフは料理の研究を日々おこない、自ら畑で育てた野菜や日登の山の山菜、
木次牛乳や木次ファームの無薬飼育鶏の卵など、
日登と雲南市の食材をふんだんに使った郷土料理をご提供しております。
9月は秋ならではの素材を使ったお料理をご提供いたします。


春や初夏とはまた違った味覚が楽しめます。どうぞお誘いあわせのうえご来店くださいませ。





2012年8月17日金曜日

島根県消防操法大会で日登分団が3位に入賞しました


去る8月5日、奥出雲町にて「第五十六回島根県消防操法大会」が開催されました。

本大会の小型ポンプの部において、日登分団(雲南市消防団木次方面隊)が3位の栄冠に輝きました。

日ごろの訓練成果競う/奥出雲で県消防操法大会(島根日日新聞)

http://www.shimanenichinichi.co.jp/kiji/show/23288


大会成績表
http://www3.pref.shimane.jp/houdou/files/2A17FC50-C932-4E81-855E-B0C720713A49.pdf


入賞記念のまといは日登交流センターに展示いたしております。是非ご覧くださいませ。



2012年8月2日木曜日

菜種の集荷をおこないました

「なたねくらぶ」の皆様が栽培した菜種が、今年も収穫の時季を迎えました。

今年度は遅くまで続いた寒さや連作障害に苦慮された方もいらっしゃいましたが、
日登交流センターには、栽培者の皆様が持ち寄られた菜種の大きな袋が多数集まりました。

菜種は搾油場に運ばれて、油に絞られた後で、栽培者の皆様のお手元に戻されます。
安心安全な低エルシン酸品種の菜種油ですので、お料理に最適です。


2012年7月25日水曜日

のびのび教室の宿泊体験「サンライズ宿泊研修」をおこないました


7月19日(木)~20日(金)にかけて、日登交流センターと日登地区全体を舞台にして、
「のびのび教室 宿泊体験」がおこなわれました。



寺領小学校の全児童と先生方が参加して、
地域の皆様のご協力のもとに、1泊2日の宿泊研修をおこないました。

大林寺での講話と座禅、地域の史跡をたどるウォーキング、
食事の準備や後片付け、テント設営、火おこし、キャンプファイヤーなどなど、
人生の先輩方のご指導のもとに、児童達が生きる力を培いました。

19日、20日ともに晴天に恵まれて、児童にもご参加頂いた地域の皆様方にも
思い出深い2日間になったかと存じます。ご協力ありがとうございました。


《当日の写真》

・ウォークラリーに出発



・大林寺にて住職講話と座禅
・川で水遊びと生き物観察
・布団敷きとテント設営


・キャンプファイヤー点火
・食事づくりと後片付け

宿泊研修の翌日から、寺領小学校は夏休みに入りました。
昼間から元気いっぱいに遊ぶ子供たちを地域で見かけることが多くなるかと存じます。
日登地区の皆様には、引き続き見守りにご協力をお願い申し上げます。


2012年7月17日火曜日

女性学級の一日研修会 7/12(木) 午後の部


午後は以下のルートを巡りました。

⑥須我神社 (大東町須賀260)
スサノオノミコトとクシイナダヒメが造ったとされる「日本初之宮(日本初の宮殿)」です。
古事記・日本書紀に記載されている「須賀宮(すがのみや)」で、
ここでスサノオノミコトが歌を詠んだだめ、和歌発祥の地とも言われています。

「八雲立つ 出雲八重垣妻ごみに 八重垣つくる その八重垣を」

この歌にある「出雲」が出雲の地名の起源です。
また、スサノオノミコトがこの地にて「気分がすがすがしくなった」
と仰ったのが地名の由来だとされています。



















⑦須賀神社の奥宮/奥之宮の磐座(いわくら))

須我神社から八雲山(御室山/須我山)への登山道を登った場所にある
巨大な夫婦岩と大中小三つの磐座(いわくら)です。
登山道入り口にある清めの湧水「神泉坂根水」で手や口を清めてから参拝します。
 
 


















急な階段を400メートルほど登るといよいよ磐座に到着。
寄り添うように立つ3つの岩が、それぞれ須佐之男命、奇稲田比売命、
両神の息子の清之湯山主三名狭漏彦八島野命をあらわしています。
















登山道には、この地にまつわる詠み歌を彫った石碑が点在しています。



































⑧八口(やぐち)神社と草枕山(加茂町神原)

ここからスサノオノミコトが矢を射て、ヤマタノオロチを仕留めたと伝えられています。
神社の境内から見えるこんもりした枕のような形の山が「草枕山」です。
酒に酔ったオロチが枕にして寝たと伝えられています。


最後に 食の杜(木次町寺領)から室山を参拝して、ツアーを終了しました。
ご参加いただいた皆様にも、ふるさとの名所と歴史を再発見する機会になったとお喜びいただけました。

こうした日本の起源に関わる由緒正しい史跡が、日登と雲南市には多数あります。
地域の皆様にも機会をみて巡って頂きたく存じます。



パンフレット

2012年7月13日金曜日

女性学級の一日研修会 7/12(木) 午前の部

女性学級の一日研修会を 7/12(木) に行ないました。
今回の訪問先は、日登地区の史跡も多く含まれる「ヤマタノオロチ伝承地巡り」でした。

古代出雲神話に記された、スサノオノミコトのヤマタノオロチ退治ゆかりの史跡を、
ガイドの解説を聞きながら、20名がバスツアー形式で巡りました。

当日は梅雨の中休みの晴天に恵まれて、蒸し暑かったものの、史跡巡りには良い一日となりました。
順路にしたがって、当日の様子をご紹介いたします。


八俣大蛇公園 (木次町新市) 
スサノオノミコトが、斐伊川の上流から流れてきた箸を拾ったとされる場所。
ヤマタノオロチとスサノオノミコトの対決場面の石像と、箸拾いの碑があります。
ツアーのはじめにガイド氏にヤマタノオロチ伝説の紙芝居を披露して頂きました。





②八本杉 (木次町里方
ヤマタノオロチを退治した後に、八つの頭を埋めてその上に杉を植えたと伝えられる場所。
斐伊川の氾濫で何度か流されており、現在の杉は明治6年に植えられたと伝えられています。


③印瀬の壺神 (木次町西日登)
印是の八口(やくち)神社の境内にある壺。
オロチを酔わせて退治するために飲ませた「八塩折(やしおり)の酒」を入れた
八つの壺のうちの一つといわれ、「壺神さん」と呼ばれて祀られています。


④天が淵(木次町湯村)
ヤマタノオロチの棲家といわれている淵。木次町と吉田町の境です。
この日は前日の大雨の影響で増水しており、普段とは違う表情でした。


⑤温泉神社 (木次町湯村)
クシイナダヒメの両親、アシナヅチ、テナヅチが住んでいたといわれる
万歳山にあった神石が、境内に安置されています。




午前の行程はここまででした。
この後、尾原ダムの展望台に立ち寄って、完成したばかりのダムjの威容を眺めた後、
「道の駅おろちの里」のランチバイキングを頂きました。


午後の部に続きます。

ヤマタノオロチ伝承地ホームページ



2012年7月10日火曜日

ヤマタノオロチ伝承地/釜石


ヤマタノオロチに飲ませて酔わせた酒をかもした、という言い伝えのある巨石です。
古代出雲神話の舞台の一つで、「古事記」や「日本書紀」に記述もある由緒正しい史跡です。

寺領小学校から車で5分ほどの場所にあります。
日登の貴重な文化遺産ですので、是非一度足を運んでご覧になってみてください。



【場所】
JR日登駅から飯石広域農道を食の杜方面に向かい、「釜石」の標識を右折(前室ぶどう園と布須神社の方面)
さらに10メートルほど進み、「陶山建設」の小屋を右折、1分ほど進むと右側に標識と遊歩道入口あり



この標識の横の遊歩道を、20メートルほど登ると釜石が現れます。
2メートルから3メートルほどある釜のような不思議な形をした石で、周囲にも同じくらいの大きさの巨石が点在しています。







2012年7月9日現在、遊歩道と釜石の周辺は、ご覧のとおり
きれいに草刈りされています。地域の皆様の環境活動に感謝申し上げます。